平林寺.jpg 新座駅南口.jpg 野火止用水.jpg 畑で野菜を収穫するカップル.jpg

誇れる日本を、繋ぐ

先輩方が豊かにしてきた日本の元気を取り戻し
「誇れる日本」を若い世代と未来ある子ども達へ
受け継いでいくため、この新座から自分に 出来る事で貢献して参ります

お知らせ

2023/07/31

ホームページを公開しました

プロフィール

川村よしひさ

■ 昭和49年1月1日(49歳)北海道札幌市生まれ
■ 北海道札幌丘珠高等学校 卒業
■ 株式会社ダイナム 入社 勤続26年
  これまでに全国転勤14回を経験(北海道、秋田、山形、栃木、埼玉、東京、三重、大阪、岡山、鹿児島の計15市に居住)1万人企業の組合副委員長を経験
■ 家族構成:妻、8才、6才の娘との4人家族
■ 部活:サッカー(小学校、中学校)
■ 趣味:読書、観光、子どもと出かける事
■ 地域・ボランティア活動
  大和田5丁目町内活動、地域清掃活動、新座子どもひろば(新座ふれあいの家、野火止5丁目集会所、東3丁目集会所、野火止南住宅集会所、野火止ほたるの里を作る会)

メッセージ

 私にはまだ小学生と未就学の小さい子どもがいます。皆様にも愛するお子さんお孫さんがいらっしゃると思います。私は子ども達の未来のため、私達の世代で元気を失ってしまった日本を良くして、次の世代に渡すため政治に参加しました。

 例えば今は給料の約半分を、税金や社会保険料として支払っています。約30年間給料が上がっていない日本で、過去最高の税収額(※令和4年度)はおかしくありませんか?ムダ遣いを見直して税金を下げ、経済を活発にし、子どもを産み育てたい方達がためらわない社会にする。

 これは国民がまとまって選挙で意志を示せば実現出来ることです。私は国民にとって当たり前の政治を実現するために「国民参加型の参政党」に所属しました。今いる政党が国益を守る行動をしていたら参政党は必要ありません。

政府や政治家に任せ続けて、どんどん日本が悪くなった。先人達が守って下さり、先輩達が豊かにしてくれた日本を取り戻して子ども達に繋ぎたい。その想いを持つ普通の国民が集まって作った政党です。今だけ、金だけ、自分だけの政治を、国民の声を大きくする事で変えていきませんか?

 
川村よしひさ

政策【 コミュニティひろば 】

 

子育て世代が移り住みたい町づくりと、子ども達が郷土愛を持てる環境を目指していきます。共働き世帯が多い現在、活躍したい高齢者の方が子ども達を見守り、少しの時間でもお母さんにゆとりを持って頂く。お母さんが地域の方達に感謝する姿は、子ども達の郷土愛を育む事に繋がるのではないでしょうか。

また地域で子育てする事は、親や先生と違う価値観を持つ多くの大人と接する事でもあります。
たくさんの大人と接する事は、自分の価値を認めるきっかけや、自分の目標を考えるきっかけになるかもしれません。それは生きる意味が分からなくなった若者の悲しい自殺を無くし、増え続ける不登校児童を減らす事にさえ間接的に繋がると私は考えます。

 世代を超えて助け合う仕組みは、助けが必要になった高齢者を地域で支える良い循環が生まれ、今の子ども達が大人になってまた子どもを産み育てる時に輪が続いていく。そんな町が私の考える「ずっと住みたい新座」です。

活動報告・日記

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参政党とは?

◆ 日本の国益を守り、世界に大調和を生む

 当たり前の事がきちんと行われる国民第一の政治が必要だと考えます。人によって様々な考え方はありますが、お互いを認め尊重しながら「まずは日本国民のための政治」を行う。次はお互いの国を尊重しながら世界で調和する。その理念に賛同した人が集まっています。                     

                     ※文章をクリックすると、参政党の理念と綱領に飛びます

◆ 国民参加型の国政政党

 参政党の最大の特徴は「国民が政治に参加するための受け皿」として生まれた事です。政治は誰かがやっていて自分には関係ないと思ってましたが、誤った政治によって健康や生活に被害が及んでる事に気づきました。同じ危機感を持った普通の人が集まり「自分達で政治を変えていく」その場所が参政党です。                    

                   ※文章をクリックすると、参政党のホームページに飛びます

◆ 地方から国政を変える

 自分達の地域でやれる事はまずやっていくべきです。ただお金がかかる事は市だけで出来ないため「地方に共通する課題の解決策」を国に提案する必要がございます。参政党は全国126名※の地方議員や普通の党員が参加し「質問主意書」という形で、国民が知りたい疑問について政府の公式回答を引き出しつつ、政策を詰めています。その政府回答はぜひ皆様の目でご覧下さいませ。          

2023年7月31日現在
                     ※文章をクリックすると、質問主意書と政府回答一覧に飛びます

川村よしひさ後援会

代表者

川村よしひさ

住所

埼玉県新座市大和田5-2-23-北102

メールアドレス

niiza.sanseito@gmail.com

電話番号

090-3774-3456 (川村よしひさ直通)